枕

寝るときに使う枕、満足していますか？ぐっすり眠れますか？起きたときにスッキリ気分毎朝味わっていますか？残念ながらなかなかそんな経験できていない状況でしょうか？肩こりが取れない、不眠、そんなお悩みまでお持ちでしょうか？

人は寝ているときの寝返りにより、起きているときの肩や首にかかる頭の重さの負担を修復します。つまり、寝返りがスムーズにできないと、肩こりや首のこりが修復されないそうです。よく枕を選ぶときに高さを基準にしていると思いますが、横向きになった時を考慮しているでしょうか？仰向け寝と横向き寝は肩幅により頭の高さが変わってしまいます。

そこで開発されたのが、ここで紹介する「六角脳枕」です。

安眠と快眠にとことんこだわった場合、通常の形状では満足できないことが分かってきました。よく、電車に乗ると眠くなりませんか？なぜか？それは適度の振動や揺れのためです。人は生まれる前、母親のお腹の中にいたときの名残りではないかと推測されています。この適度な揺れや振動は、人を安心にさせる効果があるそうです。

そこで、寝返りをうつ時にこの適度な揺れを起こさせることも考慮された形状になっています。それと、なんと言っても素材が重要となります。時代劇でお殿様が使う高くて固い寝にくそうな枕、本当に昔の人は使っていたのか不思議ですよね。

固さや高さ、それと通気性と肌触り、これらも重要な要素となります。それと、忘れがちですがもう一つ大切な要素があります。熱です。お風呂に入った方がぐっすり眠れませんか？お風呂に入らず体が冷たい状態で寝た時、湯冷めして体が冷えた状態で寝た時、ちょっよ寝にくいですよね。やはり、お風呂上がりである程度体がポカポカ気味の時の方がよく眠れます。

睡眠にはこのちょうど良い温度変化も大切です。頭寒足熱、昔から言われていますよね。下半身は暖めて、頭は冷やす、ってことですが、暖めすぎてもダメで冷やしすぎてもダメ。ほど良いバランスが重要なんです。そこで、ここで紹介する枕ではこのほど良い温度変化を起こしています。

脳波を測定して科学的に作られたもの、ぜひ、お試し下さい。詳しいことはこちらをご覧下さい。(￣ー￣)

安眠と快眠の六角脳枕